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木曜日,1月 22nd, 2026 | 頑張るオヤジ日記
脱サラして始めた便利屋も、
気がつけば21年目に入りました。
一人ではできない仕事も多く、
これまで何人かのアルバイトの力を借りて
やってきました。
今日はその中でも、
特に印象に残っている面々を
振り返ってみたいと思います。
一番最初に雇ったのは大学生。
不器用だけれど生真面目な子でした。
便利屋を始めたばかりで
右も左も分からない私と、
まじめで不器用な大学生の二人。
失敗しながらも、
とにかく一生懸命やっていたことを
今でもよく覚えています。
次に雇った大学生は、
それとは正反対のやんちゃなタイプ。
営業用のチラシのポスティングを頼んだところ、
大量のチラシがゴミ箱の近くに捨てられていると
近所の方から通報がありました。
本人に確認すると、
「邪魔くさいから捨てました。」
その場で
「二度と来なくて結構です。」
となったのは言うまでもありません。
開業して1年ほど経った頃、
造園会社を辞めて独立したばかりの
若い庭師がやって来ました。
「仕事がないので、
必要な時だけでいいから雇ってほしい」と。
実はこの庭師に、
私は剪定の仕事を一から教えてもらいました。
彼は今では何人もの職人を抱え、
親方として立派にやっています。
前歯が一本抜けたままの
シングルマザーもいました。
子育てのため、
汚れ仕事も文句ひとつ言わず、
必死に働いてくれました。
元暴走族で運転がうまく、
大型免許も所持。
当時ほぼペーパードライバーだった私の代わりに、
難しい車庫入れを何度も助けてもらいました。
癌と闘っていた中年男性もいました。
リハビリを兼ねて
「チラシのポスティングをしながら歩きたい」
という理由で来てくれました。
数年後、
「完解したので就職します。」
と言って去っていった姿が印象に残っています。
柔道五段で
「体力には自信があります。」
という猛者もいました。
ところが、
真夏の庭仕事に連れて行くと
30分もしないうちに熱中症でダウン。
どうやら
柔道よりも便利屋道のほうが
暑さには厳しいようです。
そのほかにも、
「将来自分も便利屋を始めたいので
勉強のために手伝わせてほしい」
という人が何人かいました。
つい先日も、
現役のサラリーマンが
「休みの日だけ手伝わせてほしい」
とやって来たので、
お互いの都合が合う日に来てもらっています。
こうして振り返ってみると、
お客様はもちろんですが、
多くのスタッフに支えられて
今の自分があるのだと実感します。
これからも周りの世話になることは
きっとあるでしょうが、
とりあえず70歳までは
もうひと踏ん張り、
頑張ろうと思っています。
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