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月曜日,1月 26th, 2026 | 頑張るオヤジ日記
立派な塀に囲まれた、100坪以上はあろうかという敷地に、
同じ姓の墓石だけが並んだ墓地。
昔から続く、由緒正しい家柄のお墓なのでしょう。
この敷地内の植栽の剪定と除草作業をしてきました。
墓地にいると、
幼いころ母親に言われた言葉を思い出します。
「お墓でこけたらあかんで。
1回こけたら1年はよ死ぬで。」
今日の現場ではありませんが、
三田市にあるお寺の墓所で、
急な傾斜地の草刈りを毎年行っています。
その作業中、何度も滑って転んでいますが、
とっくの昔に命がなくなっていてもおかしくないはずなのに、
今もこうしてぴんぴんしています。
お墓に関連して思い出すことが、もう一つ。
私には嫁いだ娘が一人いますが、
将来、娘に負担をかけたくないという思いから、
三年前、母親が亡くなった際に墓じまいをしました。
遺骨は合祀墓に納骨しています。
そのとき墓石の撤去をしてもらった石材店の社長が、
「今は新しくお墓を建てる仕事より、
墓じまいの方が圧倒的に多いですよ」
と話しておられたのが印象に残っています。
余談が多くなりましたが、
お墓の掃除は、作業代金をいただくだけでなく、
心まで洗われるような気がする、ありがたい仕事です。
私も近いうちに、
両親が眠っている合祀墓へお参りに行こうと思います。
日曜日,1月 25th, 2026 | 頑張るオヤジ日記
私の仕事の内容は多岐にわたります。
一番多いのは、
除草や植木の剪定といった庭の手入れ。
次に多いのが、
雨樋の掃除や蜂の巣駆除など、
少々危険を伴う作業です。
そのほかにも、
波板の張替えや簡単な大工仕事、
門柱・門扉・カーゲート・ブロック塀・ウッドデッキの解体撤去など、
さまざまなご依頼をいただきます。
ハウスクリーニングは年末に増える仕事ですし、
重いものや大きいものを動かしてほしいというご要望もよくあります。
今日は宝塚市山手台のお客様から、
「2階の家具類を廃棄したいので、1階のガレージまで降ろしてほしい」
というご依頼がありました。
若い頃は、私とアルバイトの二人でこういった作業もこなしていましたが、
私もいい年になりました。
力や俊敏性も衰え、
腰を痛めることもあります。
重量物を落として家の中を傷つけてしまっては大変です。
そういう理由もあり、
最近ではこのような力仕事は、
慣れたスタッフ二人に任せるようにしています。
つい先ほど、
「無事に作業は完了しました」
と報告がありました。
自分でやることと、
信頼できるスタッフに任せること。
うまく使い分けながら、
できるだけ長くこの仕事を続けていきたいと思っています。
金曜日,1月 23rd, 2026 | 頑張るオヤジ日記
66歳になった便利屋親父の余談です。
そこそこ年齢を重ねてきましたが、
ここ数年で「人生初体験」という出来事が、いくつかありました。
一昨年、娘が女の子を出産し、初孫が誕生しました。
とにかく可愛くて仕方がないのですが、
なぜか孫は、私の顔を見るなり号泣。
なかなか懐いてくれず、
少々、いや、かなり悲しい思いをしています。
いつになったら慣れてくれるのか分かりませんが、
孫への小遣いを稼ぐためにも、当分の間は仕事を続ける覚悟です。
これまでの人生で、一度も一人旅をしたことがなかった私ですが、
昨年、思い切って初挑戦しました。
九州最南端の「枕崎駅」から、
北海道最北端の「稚内駅」まで、
JRで日本縦断の旅です。
これですっかり味を占め、
70歳までに、これまで一泊もしたことのない都道府県を巡り、
47都道府県制覇を目標に、現在計画中です。
続いて三つ目は、リカバリーウェアの着用。
寝ている間に本当に疲れが取れるのか、
半信半疑ながら、興味本位で購入してみました。
正直なところ、
疲れが取れたかどうかは自分でもよく分かりません。
なので、効果があるのかどうかは、今でも疑問です。
ただ一つ、変化がありました。
長年悩まされてきた夜間頻尿が、
ここ数日、少し軽減されているのです。
これがリカバリーウェアのおかげなのか、
それとも別の要因なのかは分かりませんが、
洗い替え用にもう一着、追加で購入してしまいました。
四つ目は、鼻うがい。
仕事帰りのカーラジオから、
「鼻うがいが健康にいい」という話が聞こえてきました。
その足でドラッグストアに立ち寄り、
鼻うがいのセットを購入して早速実践。
体が資本の便利屋の身。
インフルエンザやコロナに罹るわけにはいきません。
健康維持のためにできることは、これからも続けていきたいと思います。
最後は、ChatGPT。
この春、九州旅行を計画するため、
本やインターネットで情報を集め、
三日がかりで旅程を作りました。
ところがChatGPTを使ってみると、
ほんの数十秒で、
私の計画をはるかに上回る、
楽しそうな旅のアイデアが出てきました。
この先、ChatGPTの登場で
多くの仕事がなくなるとも言われていますが、
大切なのは、うまく使いこなしていくことだと感じています。
ちなみに、
便利屋の実作業については、
私が現役の間は人間の仕事だと思っています。
いくつになっても、
いろいろな「人生初体験」に挑戦し、刺激を受けながら、
元気に、楽しく過ごしていきたいものです。
金曜日,1月 23rd, 2026 | 頑張るオヤジ日記
本日は、空家となっている住宅の敷地内すべての除草作業を行いました。
空家の草刈りでは、作業そのもの以上に近隣への配慮が重要になります。
隣接するお宅に、刈った草や小石が飛び散らないよう、
金網フェンスにプラダンを取り付けてしっかり養生を行いました。
草刈りには、
小石や刈った草が飛び散りにくい特殊な刃を装着した
エンジン式の刈払い機
を使用しています。
機械が使えない場所や細かい部分は、
鎌と手作業で丁寧に対応しました。
金網フェンスに巻き付いた蔓草は、無理に引っ張るとフェンスを傷めてしまうため、
1本ずつ手作業で取り除きます。
除草が一通り終わった後は、
刈った雑草を熊手でかき集め、トラックの荷台へ積み込みます。
その後、仕上げ刈りを行い、敷地の隅々まできれいに掃除して作業完了です。
草刈り自体は、誰にでもできる作業かもしれません。
しかし、隅々まで残さず、丁寧に仕上げることがプロの仕事だと考えています。
スタッフから
「こんな感じの仕上がりでいいですか?」
と聞かれた時、私はこう答えています。
「自分がお客さんの立場で、代金を払う価値があると思うならOKや」
空家の作業では、ご依頼者様が現場にいらっしゃらないことも多く、
その場で仕上がり確認をしていただけないケースがほとんどです。
だからこそ、
「自分が依頼者だったらOKやと思えるか」
を判断基準に、すべての作業を終えるようにしています。
木曜日,1月 22nd, 2026 | 頑張るオヤジ日記
脱サラして始めた便利屋も、
気がつけば21年目に入りました。
一人ではできない仕事も多く、
これまで何人かのアルバイトの力を借りて
やってきました。
今日はその中でも、
特に印象に残っている面々を
振り返ってみたいと思います。
一番最初に雇ったのは大学生。
不器用だけれど生真面目な子でした。
便利屋を始めたばかりで
右も左も分からない私と、
まじめで不器用な大学生の二人。
失敗しながらも、
とにかく一生懸命やっていたことを
今でもよく覚えています。
次に雇った大学生は、
それとは正反対のやんちゃなタイプ。
営業用のチラシのポスティングを頼んだところ、
大量のチラシがゴミ箱の近くに捨てられていると
近所の方から通報がありました。
本人に確認すると、
「邪魔くさいから捨てました。」
その場で
「二度と来なくて結構です。」
となったのは言うまでもありません。
開業して1年ほど経った頃、
造園会社を辞めて独立したばかりの
若い庭師がやって来ました。
「仕事がないので、
必要な時だけでいいから雇ってほしい」と。
実はこの庭師に、
私は剪定の仕事を一から教えてもらいました。
彼は今では何人もの職人を抱え、
親方として立派にやっています。
前歯が一本抜けたままの
シングルマザーもいました。
子育てのため、
汚れ仕事も文句ひとつ言わず、
必死に働いてくれました。
元暴走族で運転がうまく、
大型免許も所持。
当時ほぼペーパードライバーだった私の代わりに、
難しい車庫入れを何度も助けてもらいました。
癌と闘っていた中年男性もいました。
リハビリを兼ねて
「チラシのポスティングをしながら歩きたい」
という理由で来てくれました。
数年後、
「完解したので就職します。」
と言って去っていった姿が印象に残っています。
柔道五段で
「体力には自信があります。」
という猛者もいました。
ところが、
真夏の庭仕事に連れて行くと
30分もしないうちに熱中症でダウン。
どうやら
柔道よりも便利屋道のほうが
暑さには厳しいようです。
そのほかにも、
「将来自分も便利屋を始めたいので
勉強のために手伝わせてほしい」
という人が何人かいました。
つい先日も、
現役のサラリーマンが
「休みの日だけ手伝わせてほしい」
とやって来たので、
お互いの都合が合う日に来てもらっています。
こうして振り返ってみると、
お客様はもちろんですが、
多くのスタッフに支えられて
今の自分があるのだと実感します。
これからも周りの世話になることは
きっとあるでしょうが、
とりあえず70歳までは
もうひと踏ん張り、
頑張ろうと思っています。
木曜日,1月 22nd, 2026 | 頑張るオヤジ日記
今日は、
豊中市服部南町にある
月極駐車場の清掃作業を行いました。
こちらは三カ月ごとに
定期的に作業している現場です。
まずは、
約30台分が駐車できる
アスファルト敷きの敷地内で
ゴミ拾いから。
その後、
アスファルトの割れ目などから生えた
雑草を取り除きました。
続いて、
溝や桝に堆積していた
砂や泥を一つずつ掬い取り、
排水が詰まらないように清掃。
定期的に手を入れておくことで、
雨の日の水はけも良くなり、
駐車場の劣化防止にもつながります。
駐車場の清掃をしていると、
どうしても目につくのが
一部の利用者によるマナーの問題です。
毎回ほぼ同じ区画に、
ペットボトルや空き缶、
ビニール袋、たばこの吸い殻などが
放置されています。
自分の家の敷地で同じことをされたら、
きっと嫌な気持ちになるはずですが……
そんなことを思いながらも、
今回も隅々まできれいにしました。
今日は気温が低く、
お腹と背中にカイロを貼っての作業。
寒さは厳しかったですが、
次に使われる方が
気持ちよく利用できるよう、
しっかりと仕上げています。
水曜日,1月 21st, 2026 | 頑張るオヤジ日記
数年前にもご依頼をいただいた、
宝塚市寿楽荘にある空き家での作業です。
まずは庭の雑草を刈払い機で刈り取り、
続いて槙(まき)やモチなど数本の植木を
全体的なバランスを見ながら小さく剪定しました。
ブロック塀にへばりついていた蔓草も、
根元からきれいに取り除いています。
刈った雑草や剪定した枝葉に加え、
庭全体に大量に溜まっていた落ち葉も
丁寧に掃除しました。
さらに、郵便受けに溜まっていた
チラシや郵便物についても、
大事なものが混じっていないか確認しながら
不要なものを取り除きました。
空き家の所有者様が遠方にお住まいの場合、
メールや電話でご依頼をいただき、
現地に立ち会われないまま
作業を進めるケースもよくあります。
そのような場合は、
作業内容の事前確認
現場下見のうえでのお見積り
ご納得いただいてからの作業
作業前後の写真と請求書の送付
という流れで対応しています。
空き家の管理だけでなく、
売却や活用のご相談にも
より幅広く対応できるよう、
5年ほど前に宅地建物取引士の資格を取得し、
兵庫県知事認可の不動産業の許可も得ました。
空き家の庭木管理や定期的なメンテナンス、
将来的な売却のご相談まで、
まとめてお手伝いできます。
空き家のことでお困りの際は、
どうぞ ヘルプマン にお任せください。
火曜日,1月 20th, 2026 | 頑張るオヤジ日記
西宮市剣谷町には、
敷地の広いお宅が多く、
庭の手入れをご依頼いただくお客様が
複数いらっしゃいます。
今回は、その中の一軒のお宅で、
昨日と今日の二日間にわたって作業をしてきました。
初日の昨日は、私一人で終日の作業。
まずは、砂利が敷き詰められた庭と
犬走りの除草から取りかかりました。
刈払い機を使えば、
作業は数倍早く進みます。
ただ、砂利のある場所では
小石が周囲に飛び散り、
ご近所に迷惑をかけてしまう恐れがあります。
そのため今回は、
手間と時間はかかりますが、
あえて鎌を使った手作業を選び、
隅々まで丁寧に雑草を取り除きました。
約5時間かけて除草を終えた後、
椿・桜・シマトネリコなどの庭木を剪定。
仕上げに殺虫剤を散布して、
初日の作業は終了です。
二日目の今日は、二人での作業。
昨日刈った草や剪定した枝葉を、
熊手とブロワーを使って集めながら
トラックへ積み込みました。
作業中は強い風が吹き、
枝葉が隣のお宅へ飛んでしまったため、
すぐにお声がけをして敷地に入らせていただき、
掃除を行いました。
私ども業者が近隣にご迷惑をかけてしまうと、
仕事をご依頼いただいたお客様にも
ご迷惑が及んでしまいます。
そうならないよう、
現場ではできる限りの気配りを心がけながら、
日々作業を行っています。
日曜日,1月 18th, 2026 | 頑張るオヤジ日記
いつも庭の手入れをさせていただいている
西宮市内のお客様からのご依頼です。
「さくら夙川駅の近くに中古住宅を購入したので、
少しずつメンテナンスをお願いしたい」
とのことで、まずは現地で打ち合わせを行いました。
最初のご要望は、
玄関前に設置されている金属製の手摺の撤去と、
門柱に埋め込まれた石製の表札の取り外しです。
その場で玄関ドアの鍵をお預かりし、
翌日、必要な道具を揃えて改めて現場へ向かいました。
現場周辺には駐車スペースがなかったため、
道具を下ろした後、車はコインパーキングへ。
工事現場で通行の妨げになるような駐車を
見かけることもありますが、
私はどうにも気になってしまい、
そうなると仕事に集中できません。
駐車場所が確保できない場合は、
必ずコインパーキングを利用するようにしています。
作業に戻り、まずは玄関前の階段部に設置された
金属製の手摺をディスクグラインダで根元から切断。
切断後にできた穴は、
モルタルで埋めて平らに均しました。
続いて、ブロック製の門柱に埋め込まれた
石製の表札の取り外し。
こちらもディスクグラインダで
賽の目状に切り目を入れ、
タガネとハンマーを使って
慎重に叩き割りながら外していきます。
ディスクグラインダは非常に便利な反面、
少しの油断が大けがにつながる
危険な工具でもあります。
自分の体を守ることはもちろん、
事故が起きればお客様にご迷惑をかけてしまう。
そのため、この工具を使う際は
常に慎重を重ねて作業しています。
最後に周辺をきれいに掃除し、
玄関ドアを施錠したことを
何度も確認してから現場を離れました。
お預かりしていた鍵は、
そのままお客様のご自宅へお届けして
今回の作業は完了です。
木曜日,1月 15th, 2026 | 頑張るオヤジ日記
傾斜地の除草や植木の剪定は、
年齢や体力の問題から引き受けてもらえないことがあります。
今回作業を行ったのは、
芦屋市岩園町のお宅。
「以前はシルバー人材センターにお願いしていたが、
危険なため今後は作業できないと断られた」
ということで、昨年からご依頼をいただいています。
まずは、足元に十分注意しながら、
エンジン式刈り払い機で傾斜地の雑草を刈り取りました。
傾斜地では、
無理に上から下へ作業を進めると転倒の危険が高くなります。
立ち位置と刈る方向を意識しながら、
安全を最優先に作業を進めます。
続いて、高木数本に登り、
電線や建物にかかりそうな枝を中心に剪定。
最後に、ベニカナメの生垣を
充電池式のトリマーで刈り込み、
全体をきれいに整えました。
重いエンジン式トリマーではなく、
軽量な充電池式を使うことで、
長時間作業でも無理なく安全に進めることができます。
作業中、ときどき様子を見に来られる
ご高齢のお客様と談笑しながらも、
作業は順調に進み、
当初は1日半かかる予定だった仕事が、
1日で完了しました。
私自身も満66歳。
年齢だけを見れば、
シルバー人材センターの方々と
大きく変わらないかもしれません。
それでも、
道具の選び方や作業手順を工夫しながら、
今も現場仕事を続けています。
そして何より、
丈夫な体に産んでくれた親には感謝しかありません。
もっと親孝行しておけばよかったと、
思うこともあります。
そんなこともあって、
親と同じ世代くらいのお客様のお宅での仕事には、
自然と気持ちが入ります。
安全第一で、
無理のない形で、
これからも一つひとつの現場に向き合っていきたいと思います。
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