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私どもは宅地建物取引士の資格も有し、兵庫県知事認可の宅地建物取引業者(兵庫県知事(1)第30564号)でもあります。、空き家の管理とともに空き家売却のお手伝いもワンストップで提供することが可能です。また、空き家を賃貸に出したり売却したりする場合、遺品や残置物の撤去が不可欠です。これらの作業も全てお任せください。
私どもは長年地元に密着したサービスを提供しております。地元の土地勘・相場観などをしっかり把握しているため、物件を売却したい持ち主様のお役にたてるサービスを提供することが可能です。
住まなくなった空き家は、もし今後お住まいになったり賃貸にだしたりされる予定がないならできるだけ早く売却してしまった方が賢明です。ご希望の価格で売れなかったとしても売却するメリットはあります。
空き家でも、毎年土地・家屋には固定資産税がかかります。空き家が古い場合資産価値がほぼなくなってしまいますが、それでも固定資産税がゼロになることはなく、毎年払い続けてなければなりません。また、杜撰な管理で特定空き家に指定された場合は既定の6倍もの固定資産税を支払わなくてはなりません。空き家を売却すると固定資産税の支払いは一切必要なくなります。
空き家を綺麗な状態で維持しようとすると、掃除や破損した物の補修などにそれなりにお金が必要になります。自分や身内でやった場合でも補修のための資材を購入したりする必要があるため維持費はゼロになりません。しかし、空き家を売却してしまえば維持費がゼロになります。
空き家が存在している以上、台風で瓦が飛んでしまう、ゴミが貯まって汚くなってしまう、虫が湧いてしまう、火災になってしまう、盗難やいたずらにあうといった諸所のリスクが付きまとうことになります。場合によっては損害賠償に発展してしまうことも。空き家を売却すればこういった心配事から解放されます。
新築のピカピカの家に比べて、古い空き家はたしかに美しさや機能性といった点では劣っています。しかし、古い空き家であっても、一定割合購入したいという人は存在しています。例えば、値段が安いからとか、土地(更地代わりに)購入したいとか、リノベーションをしてみたいなどといった方は新築よりもむしろ築年数の経った物件を好んで購入されます。また、コロナ禍によるリモートワークの進展により、郊外の中古住宅の需要も増加しています。
空き家を売却するのにおそらくすぐ思いつくのはCMなどでお馴染みの大手不動産会社。でも、条件が厳しかったり、取り合ってもらえないといったケースも散見されます。
私どもでは、どのような物件でも誠実に対応。地元の土地勘や相場観をしっかりもっていますので、最善の条件で空き家の売却をお手伝いします。
また、1級空き家管理士として空き家をきっちりと保全し価値を保ちながら売却の媒介をさせていただきます。
ヘルプマン・カンパニー
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